創成化学実験 計算機実験
モンテカルロ・シミュレーションによる
高分子鎖のコンホメーションと張力・伸長関係

実習手順

実習手順>目次>レポート
レポート提出
レポート内容
  1. 目的
    • 簡潔に.
  2. 課題1
    • どのような計算を行ったかを簡潔に説明.
    • 1.1:<R2>,<s2>のN依存性の両対数プロットしたグラフと考察.
    • 計算条件や計算の際に注意した点についても記述する.(Mをどの程度にしたかなど.)
  3. 課題2
    • どのような計算を行ったかを簡潔に説明.
    • 2.1:< fx >, < fy >, < fz > のグラフと考察.
    • 2.2:β f a と R/Na のグラフと考察.(テキストの内容に沿って考察する.)
    • 2.3(a):Rを変えたときに高分子鎖が取りうるコンホメーションの数が どうなるかを高分子鎖の3Dグラフィックス表示で観察した結果をもとに考察.
    • 2.3(b):上記の考察をもとにエントロピーをキーワードとして張力・伸長関係を説明せよ.
  4. プログラミング
    • プログラミングの際に自分なりに工夫したり,注意した点があれば書く.
    • どこまで自分でプログラムを作成できたかを書く.
    • プログラムそのものを提出してもらうので, プログラムの内容についてレポートに書く必要はない.
  5. まとめ
  6. モンテカルロ法
    • 一回目のレポートを添付する.
    • 書き直しの指示を受けた人は改訂したレポートを添付すること.
レポート作成時の注意

このページの最初に戻る
目次へ戻る